なんとなく復活してみました(´・ω・`)


by takac1225
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1月末契約者数ボーダフォン58,700人純減

電気通信事業者協会(TCA)の調査によると、1月末でボーダフォンが58,700人の純減を記録していた事が判明。これで、先月から引き続いて2ヶ月連続の純減を記録したことになる。

今回の純減の理由は果たしてなんだったのだろうか・・・

昨年12月に3Gが一気に約7万契約を取り今月はその倍以上の16万契約を突破していたが、PDCが約22万契約解約されているため、実質的には純減となっている。なぜPDCの解約率がコレほどまで高いかというと、ミドルユーザー層への受けが悪いのである。
ミドルユーザー層とは、月額料金(1契約辺り)が¥5000~¥10000くらいまでをミドルユーザー層とおそらく定義しているのであるが、この辺りが崩れてきているのだろう。この辺りに多い世代は、中高生である。中高生の利用料金の大半はパケット通信料金>音声通話料金の場合が多く、現在のボーダフォンPDCではかなり厳しいのである。
では、同じPDCの契約者数がCDMAより多いドコモはどうかというと、こちらは近年90xiシリーズの普及に伴い、中高生でもFOMA契約者が増えており、それに追い討ちを掛けるかのごとく安めに設定されたパケットパックが3段階にプラス少々敷地の高い定額制のパケホーダイだが、契約者数は鰻上りに増えていってる。また通信インフラ面でも整備が着々と進行し以前より範囲は広がっているのが実感でき、現時点ではPDCアンテナよりもFOMAアンテナの数の方が多いとの事だ。
また料金プランの面でもまだ少々他社に比べてお得面が少なく、今よくTVCM等で流れている「ドコモダケ」にも負けている状況だ。
そんなわけで、現在ボーダフォンにはコレといった魅力がなく、ドコモなら901iシリーズに料金繰越&ファミリー割引内の無料通信料の共有、auだと着うたフル・定額制WINがユーザーの心をシッカリと捕まえている気がする。

また、本日津田社長が会長への異動となり、社長の座にはVodafone UKのモロー氏が就任するとの事だ。vodafoneは2枚看板で頑張るというが、果たしてそのようなことはできるのだろうか・・・ここで、津田氏の力を押さえるようなことがあれば、今後ボーダフォンはどんどん落ちていく事は間違いないと思ってもいいかもしれない。

☆電気通信事業者協会(TCA) 1月末契約者数
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0501matu.html

☆ITMediaMobile
ボーダフォン、約6万の純減──1月契約者数
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0502/07/news038.html
ボーダフォン社長が交代~津田氏は会長に
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0502/07/news033.html

☆ケータイWatch
ボーダフォン津田氏退任、新社長にモロー氏
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/22516.html
1月末の契約者数、ボーダフォンが58,700人の純減に
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/22515.html
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by takac1225 | 2005-02-07 17:24 | vodafone関連